唄の一人歩き

2017/11/17

少し前に僕の曲を聞いてくれていたリスナーの方が、次のようなコメントをしてくれたことがありました。


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【語感】

わたし保護者と話すとき
文法の正しさを抜いて
一番意識するのが、語感。

例えば。
Attic room sunshineの歌詞。

“現実と幻の 振り幅の中で”

思い通りにいかないとき、
目標とのギャップを
「振り幅」と言われたら。

辿り着く可能性すらもってない、
遠く遠くに居るから努力して埋めなければ
でも上手く行かない
ダメなのかもしれない
でも

なんて気持ちを
知らぬ間に転換できるかもしれない。

この「知らぬ間に」がポイント。語感でいいの。イメージでいいの。


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最初読ませてもらった時は、「そんな風に聞こえることもあるのか!」という新鮮な感動でした。

自分の中で湧き上がった言葉とメロディーが他の人の中で、新しい思索や思いを生み出していく。

初めて曲が一人歩きをして、新しい姿で僕の前に現れた感じがしました。

言葉とメロディーを紡いでいく作業はへとへとになる事が多いのですが、この様に思索の暇を与えてくれるとやり甲斐を感じます。

話は変わりますが、先日は神戸にいたのですが、新しい時代が開いていく瞬間を感じました。
自分の心に大いなる歴史を刻んでいけるように、またここから進んでいきたいですね。

それじゃ、また。
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